ペルシャ絨毯のある日常風景

Posted by addminz on 9月 30th, 2013 — Posted in

ペルシャ猫とペルシャ絨毯

もう10年くらい前だと思いますが、我が家にペルシャ猫が来て、以来家族の一員として長く共に生活をしています。
先日のことですが、ふと気になりペルシャと言う国を調べてみました。
ペルシャと言う国名はなく、現在のイランがもとペルシャだったようです。
それなら我が家の猫はイラン猫という訳かなぁと思いつつふわふわした毛を触りながら眺めていました。
イラン猫という名前だったらそんなに値段も高くなかったかもしれません、同様にペルシャ絨毯がありますが、ペルシャ絨毯もイラン絨毯ならあまり売れなかったかも知れません。
まぁそう思うのは私だけで、実際ペルシャ絨毯はその見た目、機能性も優れていて本当は名前なんてどうでもいいことなのかもしれませんが、ペルシャ時代から織られていたからその名前が続いているのでしょう。
何故その素晴らしさが分かるかと言うと、ペルシャ猫が我が家に来たころ、実はペルシャ絨毯を購入したのです。
猫も絨毯も10年以上の付き合いという訳です。

イランの家庭ではペルシャ絨毯は当たり前

私は以前イランにホームスティをしたことがありますが、一般家庭のリビングはとても広く、まるでホテルのロビーのようで驚きました。
そしてイランでは80%の家庭でペルシャ絨毯を敷いているのです。
日本では高価なイメージがありますが、イランではごく当たり前のようでした。
ペルシャ絨毯は用途によって素材が違う事を知ったのですが、敷物としてはウールで出来たものを、壁に飾ったりしてるのはシルクがよく使われていました。
シルクは細い糸で織られているのでデザインがとてもきれいで光沢があります。
逆にウールは羊の毛ですが丈夫で色あせにくく、テーブルや重たい物を置いても問題なく、手入れをすれば100年以上も使えると教えてもらいました。
ペルシャ絨毯に詳しいスタッフのいるお店
ホームスティを終えて帰る時、そこの方がおみやげにとシルクのペルシャ絨毯を下さいました。
日本に帰って値段を見積もってもらったら30万円くらいすると言われびっくりしました。
もちろん売ったりはしませんが、リビングの壁に飾っては楽しんでいます。

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